RAÏTO -ライト- では、日本を代表する大学で厳しい研究の現場を経験した研究者たちがあなたの「書くちから」を徹底サポートします。
日本文学(修士/京都大学)
現代社会は、不確定性が極めて高く、社会全体が大きな転換点を迎えている「危機の時代」と言われています。経済の揺らぎ、環境問題の深刻化、国際情勢の変化、さらには価値観の多様化など、次々と新たな課題が突きつけられる中で、私たちに求められるのは、情報を単に受け取る姿勢ではなく、自ら主体的に「考え」、その考えを他者にわかりやすく、かつ説得力をもって「伝える」力です。小論文は、まさにこの二つの力を養う絶好の場だといえます。
当講座では、小論文を単なる「合格のためのテクニック習得の場」として扱うのではなく、根本的な「思考と言葉の鍛錬の場」として位置づけています。課題文を正確に読み解き、そこに含まれる問題提起を受けとめ、自らの経験や知識と結びつけて考えを深める。そして、その考えを、論理的かつ表現豊かに文章としてまとめ上げる。こうしたプロセスを繰り返すことで、大学入試という範疇を超えた、将来的にも役立つ普遍的な力が培われていきます。
小論文入試は、大学が「次世代のリーダーや知の担い手にふさわしい思考力・表現力」を測るための試験であると同時に、受験生に対して「今後の社会を考える上で欠かせない問題意識や視点」を提示する教育的な機会でもあります。課題文は、時代の最先端を映し出し、これからの世界をよりよいものへと創り上げていくために必要な示唆や問いかけを含んでいます。それらは単なる受験の素材ではなく、知の殿堂で日々研鑽を積んでいる知者たちから皆さんへの「知的な贈り物(ギフト)」でもあるのです。
当講座は、受講者の皆さんがその「ギフト」をしっかりと受け取り、自らの経験や考えと結びつけ、深く味わい、自分の成長の糧としていけるよう丁寧にサポートします。添削では、表面的な模範解答づくりに終わらず、「なぜその問いが重要なのか」「自分ならどのように応答するのか」といった本質的な思考を促し、さらにそれを言葉として練り上げる過程を重視します。その結果として、単なる「受験をこなす」ための力ではなく、大学入学後の研究活動や社会に出てからの議論・考えの共有・ビジョンの構築など、あらゆる場面で生かせる思考力と表現力が培われていきます。
小論文を通して、自分の考えを世界に対して表明し、他者との対話を可能にする力を獲得したい方へ。受験を単なる通過点としてではなく、未来につながる知的成長の契機としてとらえたい方は、ぜひ本講座を受講ください。
・高品質な添削クオリティ:高度な記述力と構成力と緻密な内容校正が求められる学術論文執筆経験を持つスタッフが、論述の展開、課題文の問いを深く理解するための背景知識など、ハイレベルな小論文を書き上げるために必要なポイントについて、的確な指摘と改善案を提示します。
・1課題につき2回の添削:一つの課題につき添削を2度繰り返すことで、良質な解答を作成するために必要な考えを定着させ、思考力・記述力を高めます。「書ききった」という実感が自信を養い、試験本番でのパフォーマンスを高めます。
・課題文を正確に読み解く読解力 を養う
・自分の考えを深める思考力 を鍛える
・論理的で明快な構成力 を身につける
・説得力のある表現力 を高める
入試で一般的な小論文が課される大学・学部を志望する方
解答をひととおり書き上げられるが点数が伸び悩んでいる。クオリティをもっと高めたい。
知識が足りずしっかり論じることができない。もっと志望分野の知識を増やしたい。
志望分野の過去問題に取り組み、月2課題に取り組み、各課題につき月2回の添削を行うことで、精度の高い解答作成力を養います。添削は最短翌日、遅くとも1週間以内に返却します。使用テキストは受講者の志望大学等相談の上決定します。
1. 志望校・志望分野のヒアリングにより課題を決定
2. 課題1の出題
3. 課題1の一次解答提出(Word形式)+課題2の出題
4. 課題1の一次添削の返却&課題2の一次解答提出
5. 課題1の二次解答の提出&課題2の一次添削の返却
6. 課題1の二次添削の返却&課題2の二次解答の提出
7. 課題2の二次添削の返却
※課題の提出・添削にはGoogleクラスルームを、面談にはGoogleミートを使用します。Googleアカウントが必要となりますので、お持ちでないかたはこちらからお作りください。
クラスルームについてはこちらをご覧ください。
初回面談費用として10,000円いただきますが、面談後1週間以内に正式な受講のお申し込みいただいた場合、初回の受講料から10,000円お値引きいたします。
1. お申込みフォームに必要事項をご記入の上送信
2. ライトから送付されるお支払い情報と面談日時を確認
3. お支払い後、Google Classroomに参加いただき、Google Meetにて、志望校・使用教材について30分程の面談
4. 正式な受講のお申し込みとお支払い後、講師から第1回目の課題を提示
日本文学(修士/京都大学)
早稲田大学第一文学部卒。東京の広告会社勤務後、京都大学大学院人間・環境学研究科にて文学・美学を学ぶ。
専門は日本近代文学ですが、美術写真集の翻訳・写真展の企画・芸術大学での非常勤講師(写真史)・映画制作など、いろいろなことに首を突っ込んできました。
長年受験参考書の編集および執筆に携わり、近年では難関大総合型選抜における志望書・小論文の添削および面接指導を多数担当し、合格者を生み出してきました。
Q:総合型選抜の志望理由書の添削も受け付けていますか?
A:はい、可能です。詳しくはお問合せください。
Q:総合型選抜の面接対策は受け付けていますか?
A:はい、可能です。詳しくはお問合せください。
Q:自分で志望校の過去問を解いています。その解答の添削をしてほしいのですが、受け付けてもらえますか?
A:ご相談いただいた内容により対応可能か判断をしますので、お問い合わせください。
Q:試験の日にちが迫っており、即日の添削をお願いしたいのですが可能ですか?
A:1添削につき48時間以内(最短即日)での対応が可能ですが、特別料金を頂きますのでお問合せください。総合型入試が始まる9月以降など、受験シーズンでは混み合う可能性がありますことをご了承ください。